【P53 フランDグルコース】早く治療が進む食事法

【P53 フランDグルコース】食事療法おすすめ

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<ガンに打ち勝つお役立ちコラム> 

お役立ちメモ 食事療法

このページでは、西台クリニックの済陽高穂(わたようたかほ)院長 が発案した食事療法を転載させていただいています。

ガンに関して調べておりましたらとても参考になることと思いましたので ご参考にいただけたら嬉しいです。

済陽式食事療法9か条(出典:済陽先生医院サイトより)

1. 塩分はかぎりなく無塩に近づける

〜塩分を抑えて、胃粘膜を発がんから守る〜 塩分の過剰摂取は胃の粘膜を荒らし、胃がんのリスクを高めます。
さらに細胞内のミネラルバランスも崩れるため、さまざまな生活習慣病の要因となります。
人間の体に必要な塩分量は、魚介類や海藻に含まれる塩分で十分摂取できるため、味付けはできるかぎり醤油や塩を控えるのが基本です。 また、減塩の工夫として、昆布やかつおぶし、しいたけなどでしっかり出汁をとったり、わさびやサンショウ、しょうがや大葉などの薬味や香辛料を活用するのもおすすめです。 おひたしや刺身には、減塩醤油と酢などを1:1であわせるとよいでしょう。

漬け物や塩蔵品、練り製品やハム、ウインナーにも多くの塩分が含まれているので、そうした加工品の使用も禁止です。

2. 動物性たんぱく質と脂肪(四足歩行動物)を制限

〜悪玉コレステロールを減らして血液循環を良く〜

牛・豚・羊など四足歩行の動物性脂肪を摂りすぎると悪玉コレステロールが増え、がんの危険性が高まることは知られていますが、最近の研究では動物性たんぱく質もがんのリスクを高めることがわかってきました。 がんの患者さんは体質改善が進むまで、半年〜一年間は四足歩行の動物の摂取は一切禁止してください。 どうしても肉が食べたいときには、鶏ささみや皮なしの胸肉を。魚はミオグロビンが酸化しやすいマグロやカツオなどの赤身魚は避け、ヒラメやタラなどの白身魚を選びましょう。イカ、タコ、カキ、エビなども問題ありませんが、食べる量は通常の半量を目安にしてください。 卵は、放し飼いで育った平飼いの鶏が産んだものを選んで一日1個くらいなら食べても問題ありません。

3. 新鮮な野菜、果物(無農薬)の大量摂取

〜新鮮な無農薬野菜と果物から抗酸化物質を体内に〜

野菜や果物には、ポリフェノールやフラボノイド、カテロイド、ビタミンCなど、がんの要因となる活性酸素を除去する働きを持つ成分が豊富に含まれています。これらはファイトケミカルと呼ばれ、がんに限らず生活習慣病対策に有効な物質として注目を集めています。 加熱すると酵素やビタミンを損失するので、野菜や果物は生で摂るのが理想的。
しかし、サラダでは量を食べられません。そこで、ジュースにして効率よく摂るのがおすすめです。野菜と果物を4,5種類、できるだけ旬のものを組み合わせて一日1.5リットルを目安に、最低でも1リットルは摂取するようにしてください。 ジュースは作り置きせず、必ず絞りたてを飲みましょう。
なお、基本的に使用する野菜や果物は無農薬か低農薬のものを選んでください。

4. 主食は玄米や胚芽米にし、イモや豆類もとる

〜胚芽やイソフラボンなど有効成分でがんを抑制〜

米や麦の胚芽の主な成分はビタミンB1をはじめとするビタミンB群やビタミンE、抗酸化物質のリグナンやフィチン、腸内環境を整える食物繊維などの栄養素や酵素が豊富に含まれ、いずれもがんの改善に有効な成分です。 主食はそれらを丸ごと摂れる玄米が理想ですが、消化・吸収機能が低下しているときは、胚芽米でもいいでしょう。また、玄米が発芽した段階で製品化した発芽玄米も柔らかく食べやすいです。パンは全粒小麦のものを選び、ビタミンや食物繊維が多く含まれる芋類もおすすめです。 大豆には、大豆イソフラボンという有効成分が含まれていて、すべてのがんへの抑制に効果があります。さらに良質なたんぱく質の供給源となるため、豆腐や納豆などの大豆製品は、毎日欠かさず食べるように心がけてください。

5. 乳酸菌(ヨーグルト)、キノコ、海藻をとる

〜腸内細菌のバランスを整えて免疫力を高める〜

免疫力の70%は腸内細菌が関係しているといわれています。腸内のバランスが崩れると、悪玉菌が増えて免疫力が低下します。そのため善玉菌を増やす働きがある乳酸菌を含むヨーグルトを摂るのが大切です。毎日300グラムを目安に食べれば、腸内環境が整って免疫力を高めると同時に、不足しがちなカルシウムも補えます。 きのこは、最も野生に近い栽培方法である、原木しいたけを選んでください。きのこに含まれるβグルカンには、免疫力活性効果があるうえ豊富な食物繊維が腸の蠕動運動を促し、免疫力を高めます。 海藻で特におすすめなのは、根昆布です。フコイダンを効果的に摂るために、3p四方に切った根昆布を湯のみに入れて水を注ぎ、一晩置いて、翌朝に飲むことを実践してください。

6. レモン、ハチミツ、ビール酵母をとる

〜レモンでクエン酸回路を円滑にして代謝を高める〜

ATPというエネルギーを作り出す細胞のミトコンドリア内にあるクエン酸回路が正常に機能しないと、体内のミネラルバランスが崩れて細胞が痛んでしまいます。クエン酸回路を円滑にするには、クエン酸を多く含むレモンの摂取が欠かせません。 レモンは、野菜ジュースなどに混ぜるなどして、一日2個は摂るように心がけてください。 また、古来より滋養に富む食品として知られるハチミツも、ビタミン・ミネラル・オリゴ糖、さsらには免疫を賦活するといわれている花粉を多く含んでいます。毎日大さじ2杯を目安に摂りましょう。 その他、がん患者さんにはアミノ酸補給のため、ビール酵母からつくられた「エビオス錠」(医薬部外品)を朝晩10錠ずつ、一日に合計20錠とってもらいます。

7. 油はオリーブ油、ゴマ油、ナタネ油にする

〜体内で参加しにくいオリーブ油かごま油を使う〜

食事療法では動物性脂肪を控えるのはもちろん、実は、植物性脂肪についても注意が必要です。なぜなら、大豆油やコーン油、綿実油などは、摂りすぎるとがんや生活習慣病の要因となりうるリノール酸が多く含まれているからです。これらを避けて、オレイン酸が豊富なオリーブ油やごま油、菜種油を使用してください。特にオリーブ油とごま油は加熱しても酸化しにくいため、おすすめです。 マーガリンやショートニング、スナック菓子、プロセスチーズなどに含まれるトランス脂肪酸も、欧米諸国ではかなり以前より、LDLコレステロールを増加させて動脈硬化などのリスクが高めると使用が規制されています。 トランス脂肪酸の多い食品もできるだけ避けてください。

8. 自然水を飲む

〜発がん物質を体内に取り込まない〜

水分摂取は代謝に不可欠ですが、塩素やフッ素などが添加されている水道水は避け、できるだけ清浄環境の井戸水や湧き水などの自然水か、市販のナチュラルミネラルウォーターを飲むようにしましょう。そこまでできない場合は、高性能な浄水器を設置して、ろ過した水を使ってください。

9. 禁酒・禁煙

〜タバコは百害あって一利なし〜

アルコールは、消化器の壁を傷めて食品に含まれる有害物の吸収を高めるばかりか、解毒や代謝作用など肝臓の働きを阻害するため、お酒が一切禁止です。 症状が改善してくれば週一度くらい適量の飲酒はできるようになるので、それを励みに最低半年から1年は我慢してください。 なお、タバコについてはがんに限らず、健康に百害あって一利なし。禁煙はがんの食事療法の大前提となります。

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